Minoru Tanaka
田中 実氏
不動産投資のすべてを知り尽くした、やりつくしたと言っても過言ではない田中氏(茨木 良介)。勝つための唯一無二の方法を語ってくれました。
不動産投資は、自分の年収・ライフプランに合ったものを選ぶべきであり、決して「株」「FX」のような一獲千金・一発逆転を狙うものではありません。サラリーマンにとってベストな不動産投資とは、ズバリ「ワンルームマンション投資」です。成功者の言葉や、セミナーなどから、その理由を徹底的に皆さんにお伝えするためのサイトです。
なぜワンルームマンション投資なのか?
「不動産投資初心者は、中古から始めるのがおすすめ」という考え方を示唆する現役投資家は数知れず。理由は第一に購入価格が安いことが挙げられます。
向いている人
向いていない人
Successful people
Katsuhito Iida
飯田 勝啓氏
中古ワンルームマンション投資を始めたことがきっかけで、「マンション管理」の重要性を痛感。不動産投資初心者が見るべきポイントを解説しています。
Fumisada Daiba
台場 史貞氏
「サラリーマンという職は安定していない」という思いから、投資の道を開始した台場氏。自身の性格を「せっかち」と評する氏が、投資で成功した理由とは?
サラリーマンであれば、管理がお任せできる信頼できるパートナーを選ぶのは、不動産投資成功のための必須事項。中古であれば、都内を専門にしている大手「日本財託」が投資家たちの評判も高く、おすすめです。
入居率
99.85%
管理戸数
22,647戸
管理費
3,000円(税抜)
私たちも利用しています
台場 史貞氏
飯田 勝啓氏
引用元:日本財託 http://www.nihonzaitaku.co.jp/
インタビューに登場してくれた一流投資家も多く利用する日本財託。都内に厳選した良質な物件を提供していることが人気の理由です。管理戸数は2019年12月末の最新情報で22,532戸と、会社の規模を物語っています。
メリットもデメリットもリスクもきちんと話し、「儲かります」「節税になります」などの煽りがないので安心して聞ける。グイグイとした営業もなく、平日夜でも50人ほどという多くの人数が参加していたので、不動産投資初心者が、手始めに参加するにはおすすめのセミナーと言えます。
買ったあとはオーナー専用サイトで情報を管理でき、空き物件などもつぶさに見られる。また、空室を限りなく下げるために、不動産仲介業者向けのポイントカードなども発行し、優先的に自社物件を貸出ししてもらうような取り組みをしているのも○。
物件価格は高いが、その分耐用年数も長い新築マンション。はじめての不動産投資で選ぶには、ややハードルが高いかも。
向いている人
向いていない人
新築も、中古同様にお任せできることが第一条件。そのためには、「良い物件を自社で作り、自社で管理している」パートナーを選ぶがおすすめと言えます。
引用元:スカイコート https://www.skyc.jp/
入居率
97%以上
販売実績
34,001戸
管理費
3,000円(税抜)
昭和44年創業と、不動産投資会社の中では歴史があります。分譲棟数938棟、戸数34,001戸は、トップクラス。
最近は、フィギュアスケートの高橋大輔選手がプロデュースした「スカイコート創業50周年プロジェクト『スカイコート ディベルテ 浅草』」のニュースでも話題になりました。
サブリースを積極的にすすめていますが、創業以来、1件たりとも支払い遅れすら発生させていないとのことです。
休日で10名、うち3名が女性。前半は「老後破産」、後半は自社紹介という二部構成で、「年金だけでは生活できない」ということをまざまざと感じさせる内容でした。色んなデータを引用しながら解説してくれるので、入門としておすすめのセミナーです。
グループ会社の「スカイコート賃貸センター」で入居者の募集や家賃の改修を、「スカイサービス」で管理のメンテナンスや清掃、管理組合運営の手伝いなどを行っているので、包括的にお願いできます。芸能人を招いてのオーナー感謝祭なども開催しています。
セミナーや書籍、ネットで情報を得ても、それを自分のものにしていないと、ただただ営業に勧められた物件を買って失敗…なんてこともザラにあります。ここでは、失敗しないための方法を、客観的なデータなどの基づいて解説していきます。
都内では数多くの不動産投資セミナーが毎日のように、どこかで開催されています。その中からどのセミナーを選ぶべきかを判断することは難しいものです。そこで、当編集部員が都内で行われる不動産投資セミナーに参加、当日の内容を詳細にまとめました。
参加するセミナー選びに迷っている方や忙しいくてセミナーに参加できないという方はぜひ参考にしてください。
>>セミナーの体験レポートはこちら最後に、不動産投資をするにあたってのリスクを紹介します。あらゆる情報を加味しつつ、リスクを知り、無理のない範囲での投資を行うようにしましょう。
- 生命保険のかわり
投資用マンションでローンを組むケースの多くで加入する「団体信用生命保険」には、契約者にもしものことがあった場合に残りのローンが免除される生命保険効果があります。- 年金対策
年金問題が叫ばれて久しいですが、他の投資に比べ、長期間安定して収益化ができる不動産を年金代わりに運用しているという方が増えています。- 相続税対策
現金ではなく投資マンションとして相続した場合、相続税の課税対象が約40%まで引き下げられるので相続税対策としてもメリットがあります。- 税金対策
所得税のうちの一部を還付金として受け取ることができたり、住民税を減額することができる不動産投資は相続税や贈与税対策としても有効です。- インフレ対策
インフレになると物価が上昇し家賃も値上がりしますが、不動産投資をしていれば生活費の上昇部分を相殺できるのでインフレ対策にもなります。
情報引用元:一棟マンション投資の投資会社を比較|一棟マンション投資の教科書の「一棟マンション投資のメリットとは?」より抜粋
※順不同