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名古屋で不動産投資をする際のポイントとエリア選び

2027年、リニア中央新幹線「品川駅~名古屋駅間」が完成する名古屋は、これからますます日本有数の経済都市として発展が期待されており、不動産投資家にとっても要注目のエリアです。 リニア中央新幹線の開発が完成すれば、東京‐名古屋間の移動が最短40分程度にまで短縮されるため、名古屋を拠点とした事業展開を進める企業も増えることでしょう。また、名古屋は大阪や京都といった関西圏との関連性も高く、東と西をつなぐ中心地として発展することが期待されています。

加えて、国立社会保障・人口問題研究所による「将来推計人口(平成29年推計)」によれば、今後は東海エリアの人口減少が進む中、名古屋市のある愛知県だけは増加が続いており、さらにその状態は2030年頃まで続いていくと予測されています。

地域の発展性だけでなく、人口推移は不動産投資を考える上で絶対的に欠かせないポイントです。そのため、両者に期待できる名古屋は、不動産投資家にとっても魅力的なエリアとなっています。

※参考資料:国立社会保障・人口問題研究所,「日本の将来推計人口(平成29年推計)」,(PDF)

名古屋で不動産投資を始めるなら抑えておきたいポイント

名古屋市の4分の1は若年層

東海エリア最大の繁華街であり、大学や専門学校といった教育機関も集中している名古屋市では、市内人口の4分の1が24歳以下の若者とされ、若年層向けワンルームマンションの需要が安定している点は特徴です。 そのため、教育機関へのアクセスの良さや周辺環境を意識した物件選びはポイントの1つといえるでしょう。

リニア中央新幹線による発展性

名古屋市内や周辺エリアを拠点とした既存の経済圏だけでなく、リニア中央新幹線の開通によって、名古屋を中心とした経済圏は飛躍的に増大すると予測されます。また、それに伴い、東西の中心地となる名古屋には転勤で流入してくる単身世帯も多くなると考えられ、今後はこれまで以上に自宅と職場をつなぐ交通網やアクセス環境といった面も重要になります。

トヨタショックによる不動産投資リスク

名古屋市や豊田市では主要産業として自動車産業が知られており、愛知県ではトヨタなどの自動車産業を中心とした経済構造が形成されている点が特徴です。

言い換えれば、自動車産業や関連企業の業績が悪くなると、それにつられて名古屋経済も停滞するとされており、過去にはリーマンショックの影響でトヨタが大打撃を被った際、名古屋は「トヨタショック」と呼ばれるダメージを受けました。 不動産の価値は地域経済と密接な関係があり、名古屋の不動産投資ではトヨタなど自動車産業についてもアンテナを張っておくことがポイントです。

名古屋のワンルームマンションの利回り

一般財団法人日本不動産研究所の「第39回不動産投資家調査(2018年10月)」によれば、名古屋のワンルームマンション投資における期待利回りは前回5.2%から5.1%へ低下しており、利回りは減少傾向にあるといえます。

しかし、同調査で東京は4.5%、大阪は4.9%となっており、日本の大都市の中で名古屋は比較的利回りを期待できるエリアです。

※参照資料:一般財団法人日本不動産研究所,「第39回不動産投資家調査(2018年10月現在)」

名古屋での物件選びのポイント

若年層向けワンルームマンション

学生や比較的若い転勤族など、単身世帯からのニーズが高い若年層向けワンルームマンションは、必ず押さえておきたいところでしょう。 また、日中はあまり自宅にいない彼らにとって、最寄り駅までの距離や、学校や職場へのアクセスの良さが重要になることもポイントです。

賃料による収益と売却益のバランス

都市開発によって地価上昇が見込まれる名古屋の不動産では、家賃収入による収益だけでなく、不動産を手放す際の売却益にも期待できます。 ただし、人気エリアの地価はすでに上昇傾向にあり、初期費用と収益性のバランスを冷静に判断することが大切です。

名古屋の人気のエリア

栄・伏見エリア

名古屋の中心地である栄・伏見エリア(中区)では、都市開発が活性化しており、地価上昇も目立っています。その上昇率は愛知県内1位であり、日本経済新聞の記事によれば、例えば2019年7月1日時点の基準地価に関して、中区錦1の地価は東京渋谷区と同レベルに達しました。

※参考資料:日本経済新聞,「名古屋中心部の住宅地価、渋谷並み水準に リニア控え大型開発進む (2019年9月19日付)」

金山エリア

中区と熱田区にまたがる金山エリアは、名古屋市の代表的な副都心として知られ、住宅地でも地価の上昇が見られます。

まとめ

リニア開発など、今後ますますの発展が期待されている名古屋は、不動産投資家にとっても非常に魅力的なエリアです。また、人口減少が続く東海エリアにあって、名古屋は人口増加が維持されているエリアであり、新しく名古屋へ流入してくる人をターゲットにした不動産投資を考えていくことが肝要です。

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