不動産投資を制するにはまず情報収集から!

  
情報収集

投資において情報収集は基本であり、最も重要な要素。

これは不動産投資においても当てはまり、どれだけ早く、どれだけ質の良い情報を得られるかが投資を成功させるカギとなるのです。

なぜ情報がそれほどまでに重要となるのか、そしてどのように情報収集をするべきなのか、1つずつ解説していきます。

不動産投資における情報収集の意味は?

「とにかく物件さえ買えば後は勝手にお金が入ってくれる」。不動産投資に興味のある人の中には、しばしばこうした考えを持つ人が見られます。

しかし不動産投資はあくまで投資。株やFXのように「市場の流れはどうなっているか」「どこに投資すれば利益が出るか」という見極めができなければ、不動産投資による利益を得るのは難しいのです。

「マクロ」と「ミクロ」の情報を調べよう

経済学の用語でしばしばみられる「マクロ的視点」・「ミクロ的視点」

マクロ的視点は物事の全体像に注目することを意味し、ミクロ的視点とは、物事の細かい点に注目することを意味します。株式投資でいえば、「市場の流れはどうか」といった視点がマクロ的視点。「どこに投資をするべきか」といった視点がミクロ的視点といえるでしょう。

不動産投資においても、この2つの視点からの情報収集は非常に重要です。不動産投資におけるマクロ的な情報とは、主に「人口が増えているエリアや再開発エリアの情報」。ミクロ的な情報は「投資候補の物件の情報」が挙げられるでしょう。

多くの人はミクロ的な情報、つまり購入する物件の情報を重視する傾向があります。良物件さえ手に入れれば空室は免れるだろうと思いがちですが、投資においては必ずしもそうとはいえません。

例えば、立地条件・築年数共に良好な物件を手に入れたとしましょう。しかし購入後、街の再開発によって交通インフラが整えられれば、他の地域の物件へとニーズが集まってしまう可能性があります。

まずは投資をするエリアを決め、そのエリアの「マクロ情報」を調査。その後、対象地域にある「ミクロ情報」を調べることで、投資するべき物件がおのずと見えてくるはずです。

マクロ情報・ミクロ情報の調べ方

不動産投資におけるマクロ情報・ミクロ情報の主な情報源についてそれぞれ見ていきましょう。

マクロ情報の調べ方は?

1.公的機関のデータをチェック

投資対象の地域に関するマクロ情報は、総務省や国土交通省が公開しているデータから得られます。

総務省のデータであれば、各市町村の人口密度が把握できます。毎年の人口の移り変わりから、どの地域に需要が集まっているかを調べられるでしょう。

国土交通省なら、再開発をする地域がどこなのか調べられます。特に2011年に設置された「不動産投資整備課」では、不動産市場に関する重要な情報を公開しているため、マクロ情報を調べる上で要チェックです。

2.不動産に関する書籍を読む

インターネットを利用すれば、不動産投資に関するある程度の情報を得ることは可能です。

しかし、ネットの情報は断片的なものや不確かな内容も多く、ネットだけに頼るのは避けるべきでしょう。

そこでおすすめしたいのが不動産に関する書籍です。情報の出所が不明なネットとは違い、不動産投資に明るい著者が記した内容のため、密度・正確性共に質の高い情報が得られるのです。

おすすめの不動産投資の書籍

世界一やさしい 不動産投資の教科書 1年生

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不動産投資に最近興味を持ち購入しました。不動産鑑定士の先生が執筆されており、とてもわかりやすい内容です。おまけで見れる不動産スクールの動画もとても勉強になります。

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不動産投資に必要な知識が、順を追って分かりやすく書かれています。有能な講師の授業は、内容が濃くて情報量が多くてもすっと頭に入ってくるものですが、ちょうどそのような授業を受けているような感じです。物件探しから購入、運用まで、各ステージで必要な知識が図や表、囲みを使って上手くまとめられているため、疑問が湧いた時に、辞書をめくるような感覚で回答を見つけることができます。真似のできないメガ大家さんの成功体験談と違って、初心者にも再現しやすい堅実な内容です。不動産投資の本は沢山読みましたが、一番手元に置いておきたい「教科書」です。

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初心者から経験者まですべての段階で差がつく!不動産投資 最強の教科書

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不動産投資本はほぼ全て読んでますが、何より読みやすい。さらに、通帳の写しを公開したり、フルレバレッジが必ずしも危険でない理由等他の本ではない内容もあり、とても面白かったです。また、本の構成が、注意点等も綺麗に強調されていて良かった。私にとって間違いなく、今年オススメの不動産投資本ベスト1です。今回は、初級編だったので、次回は中級編の出版を期待してます。

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鑑定士投資家さんをプライベートでも知る自分としての評価は「本当の包み隠さずのノウハウ」だなぁ、です。不動産投資家としての本音では「最高の物件は自分で買う」でしょうし、自分も同じです。ノウハウは開示するデメリットはあれど、メリットは強者には少ないです。

ただ、より豊かになる人が増えるように、、、騙されたり努力が無駄になったり不幸になる人が減るように、、、という著書の冒頭で書かれた信念と覚悟を感じます。最善の努力を果たす覚悟をもった不動産投資家が、疑心暗鬼となりやすい不動産投資の世界で道しるべとして読むにふさわしい名著だと思います。(努力しない人は保証しませんw)初級者にはプロセスの道標として、中級者には最高峰の目標として、上級者には基礎の再確認として。損得を超えた取り組みに、心より敬意を表します

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知りたいことが全部わかる!不動産の教科書

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面白そうだと思って買ってみたら、不動産を管理する側・売る側がやっていることをかなり、というかめちゃくちゃ細かく、しかも1冊でまとまった体裁で読むことが出来て非常に面白かった。本当にタイトル通りの本だと思った。というか「知らなくても全部わかる」に近いかも(笑)。

ネットだと色んなサイトを見て回ることになるので疲れてしまうし書き方や表現が異なっていて混乱してしまったりするので、やはりまとまった勉強するのはこういう本が良いと思う。

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今まであるようでなかったのが、不動産の調査の基本について書いてある本です。調査のこと、そのものずばりの本がなく、以前からあったらいいな、と思っていました。まさに私の知りたかった内容がすべて書いてありました。

例えば、「ライフラインの調べ方」ですが、上水道は口径13mmの引込管に注意が必要。担当部署は「上下水道課」どこで調べていいのかまで書いてあり、とても助かります。不動産業者さんに向けての実務の本だということですが、 不動産投資家にとってこそ、役に立つ読むべき本だと思いました。

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不動産投資で人生を変える!最速でお金持ちになる絶対法則

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体験談からノウハウまで、合理的な構成「これこれ、こうだからこうだ!」で非常にシンプルにまとめてあります。 他の成功者から失敗例まで載っていて、美味しい苦いのバランスが良いです。

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今まで読んだ書籍では、方法論の紹介という感じのものが多かったので、肝心の実際自分が何をすればよいのかがわかりませんでした。しかし、この本に出会って、何をすればよいのか、どんな物件を狙えばよいのか、具体的な行動を決めることができました。

不動産投資を勉強し始めたときに出会えたら、寄り道せずに行動できたのになぁ、と思いながら、今出会えたことをプラスにとらえて、今後に生かしていきたいと思います。

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不動産投資「勝者のセオリー」

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「勝者のセオリー」このタイトル通り、勝者のマインドが語られています。不動産投資として重要な要素が書かれており、不動産投資成功の原理原則は理解できました。これを実践に当てはめて指針にすれば失敗する投資は少なくなるでしょう。

「もし今、私がゼロから不動産投資を始めるとしたら」と言う内容が全体的なものではなく、ハードルの高い所まで書かれております。しかし、第四章では極限までハードルを下げた不動産投資を提示されていて、これから資産を持たない方が不動産投資をスタートされるにはこれがセオリーではないかと思いました。

よりここを掘り下げるにはこの本の内容だけでは足りることはありませんので(この内容だけを深堀すると1冊の本になります)他のボロ戸建投資関係の本も必読かと思います。

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不動産投資の原理、原則が書かれていてとても参考になりました。

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3.セミナーに参加する

不動産物件を扱う会社では、不動産投資を考えている人に向けて、セミナーを開催しています。

プロの投資家や経験豊富なコンサルタントなど、専門的な知識やノウハウを持つ人から話を聞けるため、投資を行う上での貴重な情報を得られるでしょう。

セミナーの利点は、わからない所があれば講師に直接尋ねられること。本やネットで得られる情報は一方的に与えられるだけなので、内容に分からない箇所があった場合、また別の本やサイトを参考にするといった回りくどい対応をしなければなりません。

セミナーでは質問を受け付ける時間を設けてくれるため、わからない点があれば即座に、そして正確な情報を講師から得られるのです。

また、セミナーでは本やネットでは出回らないコアな情報や、市場の最新の動向といった話を聞ける場合もあります。もちろん不動産投資の本でも投資に関して詳しく学べますが、投資に関するノウハウのような実践的な内容を得たい場合はセミナーのほうが向いているかもしれません。

セミナー選びの前に「参加する目的」を明確にする

不動産セミナーは種類が豊富にあるので、どのセミナーを受講するべきか迷う人も多いはず。

そういった場合は、セミナーに参加する目的を明確にしておくとよいでしょう。

例えば、不動産投資における基本的なことが知りたいなら、初心者を対象にしたセミナーを選びましょう。相続税対策のような、税に関する情報が知りたい場合、現役のフィナンシャルプランナーや税理士が講師を務めるセミナーがおすすめです。

不動産会社によって開かれているセミナーは多種多様に存在します。一社のセミナーにのみこだわらず、数多くのセミナーから自分の目的に合ったセミナーを選びましょう

セミナー情報について
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ミクロ情報の調べ方は?

1.新聞情報・チラシから調べる

自宅のポストや玄関口の郵便受けに投函される新聞や折り込みチラシ。これらから得られる情報は、貴重なミクロ情報といえます。

今までろくに内容を見ずに捨てていた人も多いでしょうが、新聞やチラシには現在住んでいる地域の物件に関する最新の情報が得られます。必ず目を通しておくように習慣づけましょう。特に広告では、小さい文字で重要なことが書かれている場合もあるので、見逃さずに細かくチェックしておきましょう。

2.ネットから情報を得る

正確性に欠ける部分はあるものの、ネットの情報は決して無視できるものではありません。

不動産会社へ足を運ばずに、エリアや価格からたくさんの物件情報を得られるのがネットの利点。理想的な物件を探し出すうえで有用なツールといえます。

また、ネットの物件情報は常に更新されます。毎日情報を確認すれば、市場に出て間もない優良物件をいち早く察知し、手に入れることも可能でしょう。

市場動向
市場動向

参照元:不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家 ( けんびや )

3.不動産会社から情報を得る

不動産物件を扱う会社へ直接相談するのも、情報を得るうえでは重要です。

不動産会社が公開しているネットの情報で十分だと考える人も多いでしょう。しかし、不動産会社はまだネットに情報が出ていない優良物件を持っている場合もあるので、ネットの情報だけで十分とはいえません。

「こちらが求めていない物件を強引に勧められるのでは?」と懸念を持つ人も多いでしょう。しかし近年では「お客さんに適した投資をアドバイスする」というスタンスの会社が増えているため、必ずしも強引な営業をされるとは限らないのです。

投資を行いたい地域の不動産会社は、その地域に関する詳しい情報も持っています。不動産投資に関するマクロ情報が得られる可能性もあるため、不動産会社から情報を得るのも重要なのです。

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5.現地調査をする

購入を検討している投資物件があれば、購入前に現地へ赴き、物件や周辺環境を調べるのもおすすめです。

チラシやネットでの情報だと魅力的なのに、いざ現地で確認してみると思ったよりも地域の雰囲気が悪い、物件の状態が悪いという話はよく聞きます。

購入希望の物件は投資先として本当に魅力があるのか、自分の目で十分に調べ、納得した上で購入を検討するとよいでしょう。

情報収集は「転ばぬ先の杖」

念入りに情報収集することは、不動産投資での失敗を防ぐ意味で重要です。

初期投資額が高額な不動産投資。投資をするために貯金のほとんどを切り崩してしまう人や、高額なローンを組んでしまう人も多いでしょう。大きなお金を動かす以上、失敗するリスクは可能な限り減らす必要があるのです。

さまざまなルートから投資物件に関する情報を集め、得られた情報から自分なりに分析し、「この物件なら損をすることはない」と確信を得られるような物件を見つけましょう。

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