金利の上昇を想定する

不動産投資では物件を取得する際に、不動産投資ローンで購入する方がほとんどです。

低金利の今であれば、銀行などの金融機関から、より安い金利での融資が叶います。

借りる額が大きいため、少しでも金利が安い方が払う金額が少なくなります。 しかし、現在金利が安くても未来も安い保証はありません。

不動産投資ローンを上手に活用するために金利について知っておくべきことをまとめています。

ローンで購入して、首が回らなくなりのちのち物件を手放す、なんてことがないように金利について詳しく説明していきます。

不動産投資は低金利の今がチャンス

金利は景気のバロメーターです。景気が良くない時に政府は金融緩和を行い、景気を回復させようとします。

金利が下がっているときは、不動産投資をする絶好のタイミングです。

金利が低いと実質利回りは高くなる?

現在は、まだ政府が景気対策として金利を抑制しています。

2017年はじめの住宅ローンであれば、金利は0%台、不動産投資ローンの金利は2%台や3%台です。

金利が低ければ、ワンルームマンションへの投資の場合の実質利回りも高くなります。

例えば、1500万円のワンルームマンションを金利3%の不動産投資ローンを借り入れして購入し、月額賃料12万円で貸し出すとします。

その場合、表面利回りは12%となります。表面利回りからローンの金利を差し引くと9%です。

固定資産税や月ごとの管理費、修繕積立金などの支出も考慮して、実質利回りは7%前後になるかと推測されます。

景気が良くなり不動産投資ローンの金利が10%となれば、賃料収入のリターンは経費と金利で相殺され、儲けはなくなってしまいます。

変動金利が最大のリスク

不動産投資ローンを銀行で組む場合、ほとんどが変動金利での融資となります。 固定金利で借りられても、せいぜい3年固定金利です。

そのため、不動産投資においての最大のリスクは、金利であると言えます。

低金利の状況下で、物件を不動産投資ローンを使って購入した場合、数年後、金利が上昇した時の対応策を考えておかないといけません。

金利上昇に耐えうる投資を

現在、不動産投資ローンは借りやすい状況であり、また低金利により借入可能額が増加しています。

無理な借り入れをすると金利が上がった際にリターンがなくなるだけでなく、返済ができなくなるリスクもあります。

金利相場は今後少しずつ上昇することはあっても、さらに下がる見込みはないです。

つまり、今後も低金利でローン返済額も低いままということはありません。

そのため、投資収益が想定以上になった際に、繰り上げ返済するなど借入額を減らしておくことが大切です。

家賃収入の利益でゆっくり返済していけばよいとう考えは大きな間違いであることがわかるかと思います。

月額40万円の家賃収入を定年までに作る方法

まずは、10年でローンを完済することを目安に、繰り上げ返済をします。

1戸目の物件のローンを完済すれば、2戸目の物件を購入しやすくなり、家賃収入は、2戸目の繰り上げ返済にかなりの額を使うことができます。

このように物件を増やしていくことにより、返済スピードがアップし、賃貸収入も安定します。

これを繰り返し、4戸になると月額40万円程度になります。

そのために、まずはローンのない2戸のマンションをつくることがスタートになります。

サラリーマンのためのワンルームマンション投資

現役著名大家たちが語る「不動産投資成功の法則」

ワンルームマンション投資のセミナーレポート

ルールを知れば失敗を回避できる! 不動産投資に失敗しないためのルール

運営者情報

プライバシーポリシー

TOP