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Real Estate Investment

ミドルリスク・ミドルリターンの不動産投資

資産運用の方法は様々ですが、その中でも中古ワンルームマンション投資のような不動産投資はミドルリスク・ミドルリターン型の資産運用といわれています。

ミドルリスク・ミドルリターンとは?

不動産投資はリスクとリターンのバランスが良い?

資産運用の価値を考える際は常に、「リスク(損失)」と「リターン(利益)」のバランスを検討しなければなりません。

一般的に、損失が拡大するリスクが高いほど、リターンとして得られる利益も増大する傾向があり、反対に失敗リスクが低い資産運用では得られる収益も少なくなるというのが基本です。

そして、不動産投資は「ミドルリスク・ミドルリターン型」の資産運用と考えられており、中程度のリスクに対して、中程度のリターンを見込める資産運用と言い換えられます。

リスクがゼロの資産運用は存在しない

リスクがゼロでリターンだけを狙える投資や資産運用は存在しません。

不動産投資をはじめ、どのような投資や資産運用でも、メリットとデメリットは表裏一体です。どちらか一方に偏っている儲け話や投資の誘いには必ず何らかの裏があると考えましょう。

積極的な資産運用を希望する初心者にとってバランスの良い投資は?

資産運用の初心者であっても、投資を始めるので積極的にリターンを狙っていきたいと考える人は少なくありません。

そのような人々にとって、リスクが少ないけれど比較的堅実にリターンを得られる定期預金や個人型確定拠出年金(iDeCo)のような制度はあまり魅力的に映らないこともあります。

一方で、株式投資やFX投資などのようにハイリスク・ハイリターンの投資へ初心者がいきなり手を出せば、損失が拡大して投資そのものを続けられない可能性もあります。

そのため、適度にリスクをコントロールしながら、リターンについても考えていけるミドルリスク・ミドルリターン型の不動産投資は、資産運用の初心者にとっても一考の価値があるといえるでしょう。

不動産投資におけるリスクとリターンとは?

リスクとリターンはメリット・デメリットに直結

資産運用のリスクとリターンは、そのまま投資のメリットとデメリットにつながります。そのため、不動産投資のメリットとデメリットを考える上で、どのようなリスクとリターンがあるかを事前に把握しておくことは欠かせません。

不動産投資がミドルリスク・ミドルリターンと言われる理由

不動産投資におけるリスクにはいくつかのものがあります。

まず1つが物件価値の下落です。不動産は築年数に応じて価値が下がるため、どうしても購入時よりも売却時の方が価格も下がりやすくなります。

次に空室リスクです。不動産投資では原則として、入居者がいなければ家賃収入が発生せず、利益も見込めません。

また、修繕や補修の費用、固定資産税といったランニングコストも重要です。不動産を所有しているだけでコストが発生するため、利益がなければ損失が拡大していきます。

このようなリスクがある一方で、オーナーの努力や投資戦略によって損失はコントロールすることも可能です。

例えば物件価値の下落についても、そもそも家賃収入が見込めるのであれば、不動産はシンプルに資産となります。そのため、仮に売却益がそこまで大きくなくとも、それまでに家賃収入で十分な費用回収が実現できればデメリットは軽減できます。

空室リスクについては、サブリース契約や家賃保証といった制度を活用することで、入居者がいない場合でも一定の家賃収入を得られる可能性があるでしょう。

ランニングコストについては、他に収入源がある人の場合、節税対策として有効活用できるケースもあります。もちろん、最初から赤字経営を見越して不動産投資を始めることはおすすめできませんが、デメリットはアイデア次第でメリットへ転じられる可能性があるということも重要です。

【まとめ】自分に適したリスクとリターンのバランスを検討

不動産投資はミドルリスク・ミドルリターンの資産運用として、積極的に投資を始めたいと考える初心者にとって魅力的な方法と言えるでしょう。しかし、自分のニーズや個々の物件の状況などを冷静に見極めなければ、ハイリスク・ローリターンというケースに陥る可能性もあります。

中古ワンルームマンション投資などを始める場合は、一般論は一般論として、自分にとっての投資プランを具体的に考えていけるよう、不動産投資の専門家にも相談しながら冷静にシミュレーションしていくことが大切です。

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※入居率は2021年3月31日時点のものを掲載しています。